ベルト&バンド開発物語

ベルト&バンド開発物語

CAPD 患者さん待望の「お腹のチューブを快適に収納できるベルト&バンド」の開発秘話と改良の過程をご紹介します。

第1回・患者さんのご意見がヒントに!

CAPD 患者さん待望の新商品、お腹のチューブを快適に収納できるベルト&バンドがいよいよ発売に。

Story1.いただいたご意見がヒントに

JMSでは以前からCAPD用のお腹のチューブの収納ベルト「CAPDバッグベルト」を販売開始しており、10年以上が経ちました。

従来のCAPDバッグベルト

今回新しいものを販売するために、学会の展示ブースやVIVIDでどのような収納をされているか伺い、いただいたご意見を基に模索しました。

2014年10月発刊 VIVID70号より

Story2.現在あるものを改良しよう!

そこでたどり着いた答えが、「現在あるものを改良しよう!」でした。

まずはCAPDバッグベルト。チューブの先端が変わったり、チューブの長さそのものが変わったりして、既存のCAPDバッグベルトが使いにくいというご意見を参考に、収納ポケットを大きくしました。

40センチのお腹のチューブを収納しやすくし、新しくなった「CAPDバッグベルトN」

そして急きょ新しく加わった「JMS 2WAYバンドCAPD用100センチ」。
こちらはズボンのゴムをこのような形にして使用していると伺ったことがヒントになりました。

またそのタイミングで血液透析用に2WAYバンドを新しく販売したこともあり、ウエストに対応できるよう長さを変えるなどの改良を加えることで、CAPD用の開発も順調に進みました。

血液透析のバンドを応用した「JMS 2WAYバンドCAPD用100センチ」

Story3.ぜひ全国のCAPD患者さんに

販売に至るまでにはもう1段階あり、実際患者さんが使用してみてご意見をレポートにまでしてくれたのには感無量でした。

<わかりやすく写真や図で使用レポートを書いていただきました>

ぜひ全国のCAPD患者さんに一度ご使用頂きたい「CAPDバッグベルトN」と「JMS 2WAYバンドCAPD用100センチ」を、どうぞ宜しくお願いします!